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ホストファミリーの紹介で”Requiem for a Dream”を見た。こんなにもヘビーな映画を見たのは久しぶりです。
テーマとしては、麻薬にはまっていく人々の行く末を描いた作品。
ダイエットのために麻薬を飲み始める女性、金を稼ぐためヘロインの密売を始めるが次第に自分たち自身がその虜になって行ってしまう二人の若者、恋人の影響で麻薬を使用し始めたところ次第にそれに溺れてしまい、それを手に入れるため売春に走ってしまう女性。正直言ってストーリーが素晴らしいというわけではありません。しかし麻薬に関してこんなにもリアルを追求した映画があるのかという感じでした。麻薬の依存性、健康への害、幻覚など、登場人物たちの徐々に麻薬に引きずり込まれて行く様は非常に痛々しいものでした。
夢や目標も少しの気のゆるみや楽をしようという感情により簡単に消え去ってしまうかもしれないということを伝えたかったのだと僕なりの解釈をしました。
個人的には作中に使われてる音楽がけっこう好きでした。


監督はダーレン・アロノフスキー。ブラックスワンで有名ですね。彼の作品で”π”というのが有ります。全く種類は違う作品ですがこちらもぜひ観てください。そういえば彼の作品”ザ・レスラー”はこっちに来る前に最後に日本で観た映画でした。ミッキー・ルークがめちゃ格好良いんです。最後のシーンが脳裏に残っています。男の生き方を描いた描いた作品です。これもお勧めします。
映像の取り方だけでなくその編集の仕方や表現が素晴らしくて、今回の作品でも薬物にはまって行く登場人物の変化を激しい場面チェンジなどで見事に表現されていたと思う。


映画が終わった後は暗い気持ちになることは間違い有りません。しかし凄く言葉に表しようの無い衝撃を受けた作品であることに間違いは有りません。ぜひ一度試してください。
絶対に暗くなるのでその後で、リフレッシュできる明るい映画を一本用意しておくことを忘れずに。


Have fan!!
Bye-Bye
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