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”プラダを着た悪魔”を観た。リスニングに関して、正直職場でのシーンで会話が早いことと専門用語がわからなかったことで理解できなかった部分は多かったが、ストーリーには支障無く観ることができた。

主演のアン・ハサウェイはどこかで観たことあると思ったら“Alice in Wonderland”で白の城王を演じていたのはこの人だったということが判明した。“The Princess Diaries" (2001年)とかいう映画でデビューし人気が出たらしいが知らんかった。この作品の彼女ははまり役だったように感じる。またミランダ役のメリル・ストリープは過去にアカデミー主演女優賞、助演女優賞を受賞している実力派。さすがそういった経歴があるだけあって彼女の演技力は抜群だった。

数々の寄り選られた衣装に注目して観るのもひとつの楽しみ方だ。自分がもし女だったらこれはファッション誌やファッションショーを観ているようで虜になりそうだ。ひとつひとつの場面が変わるごとに衣装が次々と換わり、楽しませてくれた。ファッションに詳しいわけではないのだが、おしゃれな気分で観ていられる映画だ。

原作はベストセラーとなった同題名の小説”プラダを着た悪魔”
ボストンの大学を卒業したアンディがジャーナリストを志望して人気ファッション誌『RUN WAY』の出版社に就職する。しかしそこでの仕事は編集どころか出版に関わる仕事とはほど遠く、悪魔の上司ミランダの第2秘書として召使いのように扱われる。ストーリーは働く女性のサクセスストーリーで、主人公が努力して徐々に力をつけていく定番のストーリー構成だが、働く女性は特に自分の仕事と重ね合わせて観るのではないだろうか。社会に出ると自分が本当にやりたいことをできる人はほんの一握り。絶対にNoといってはいけない鬼上司の基でせかせかと日々を送らないとならないかもしれない。それでも諦めずに努力することがチャンスをもたらすこともある。そして自分や恋人を犠牲にしてハードワークの仕事に就くのか、自分にとって大切なのが何なのか。仕事に自分が求めるものが何であるのか自分できちんと理解して働いている人はいったいどれくらいいるのだろうか。
これから就職活動をしなければならない自分にはこういった仕事という面で色々と考えさせられる映画だった。

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