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宿泊していたHOUSE13という宿から参加できる砂漠ツアーに参加しました

砂漠のテントに1泊、ノマド(遊牧民)の家に1泊の、合計2泊3日で行って参りました
まさに自然と共存している現地の方々とふれあい、見た事も触った事も無い一面の砂を踏みしめ、信じられない数の星空を見上げ、こんなにも自分の知っている世界とかけ離れた世界があることに驚愕しました
自分の五感をフル活用し、その時間をしっかりと心に刻むことのできた有意義な3日間でした
そんな、砂漠体験記をお伝えします


〜1日目〜
今回、僕が行ってきたのはマラケシュからバスに揺られること13時間、
西サハラ砂漠の玄関口とも言えるメルズーガの砂漠
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朝7時30分に宿のスタッフに見送られ美容師のハマーさんと一緒にバス乗り場まで向かった
熊本県出身の仲の良い2人組(古着屋とサラリーマン)と合流し、合計4人で出発した

バスはアトラス山脈を超えて行く
まじで落ちるんちゃうっていうくらい崖ぎりぎりの道をけっこう飛ばすからスリルあった
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途中には小さい街がいくつもあって、乗車する地元のお客さんも多い
各街で停まりながら、何もない道をずーっと走った
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休憩所で食ったラム肉のミートローフ(キョフテ)のケバブ
ポテト多すぎ
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朝8時30分に出発したバスは、21時30分に終着駅に到着
バス停に群がるこれまた面倒くさい客引きと格闘しながら、ガイドのハッサンを待つこと30分
タクシーでハッサン家まで向かった

ハッサン家には5段階評価で2.5くらいのクオリティのラクダの人形とか売ってた
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ハッサンの家に着くと、ミントティーでお出迎え
ほんとミントティーって優しい味で落ち着く

何よりハッサンの家は凄く居心地が良い
ついついここに長くいてしまいそうになった
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この飾ってあるジェラバもかっこ良かった
牛と羊の皮で作られてるらしい、実際買ったら高そう
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しばらくすると、夕食のタジン鍋を持って来てくれた
このタジン鍋がモロッコで1番美味かった
ジャガイモほくほく、肉もいっぱい、野菜もジュワーでほっぺた落ちる
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夕食を食べ終え、少し休んだら早速ラクダに乗って砂漠の中間地点にあるテントへと出発した
初めて乗るラクダはあまり乗り心地は良くなかった
とりあえずめっちゃ揺れる

真っ暗闇の中で歩く砂漠で何がなんだかわからないうちに夜中24時過ぎにテントに到着
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疲れ切った僕たちは即座に就寝することにした


〜2日目〜
そうそう、知ってました?冬の砂漠ってくそ寒いんです
『水...みず...ミズ-----!!!!』
ってのが砂漠だとずーっと思ってたのに
だからフィンランドで着たダウンジャケットとか日本に送ったのに

それも泊まったテントはこんな感じですき間風がヒュルヒュル
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着るもんあんまり持ってない僕にはほんっと過酷だった
ただこの寒さのおかげで朝も自然と起きれた、というかもう寒過ぎて眠れんかった

ということで朝日
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黄昏れる自分
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そして待つラクダ
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ラクダも待っているので朝食を食べ、いざ遊牧民の家のあるブラックデザートに向かって出発!!
日中は夜とは違って暑い
夜着込んだまま出発したから暑かった
今回のメンバーは暑いとか寒いとかうるさい客だったろうな
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オアシス発見♪
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この春に大学を卒業する僕は遊牧民に就職します
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ラクダに乗ったりてくてく歩くこと約3時間

着きましたーー!!ノマドの家
土でできたお家です
つまり今夜も寒さにガクブル震えて寝るわけですね
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みんなでラクダにありがとう
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これ僕の相棒のキャメルン君
お疲れさま
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そしてとりあえずお昼ご飯
めっちゃ腹減ってたから缶詰のサラダとパンでもめちゃ美味しかった
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その後はプラプらお散歩♪
動物たちものーんびりしてた
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その後で少し奥まで行ってみた
おそらくブラックデザートと呼ばれる辺り
砂というか石が黒くてゴロゴロ
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このままずーっと行くとアルジェリアとの国境にたどり着く
国と国が陸の上で繋がってるって未だに変な感じで慣れないです


そんなこんなしているうちにもうすぐ日没の時間
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そして日が落ちると...
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ロウソクの灯りで夜をすごさなくてはならない
タイムリミットはロウソク2本
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完全に日が沈んだ後、夜空を見上げると満点の星空が広がっていた
こんなにたくさんの星空を見たのは人生で初めてだった
ほんとに何もないとこだったけれど、こんな大自然のなかで育った人々にとっては、これが当たり前で、東京に住む僕にはないような感受性や考え方を持っているんだろうなと思った

次の旅ではもっともっとアフリカ大陸を回ってみたいと思った


その後はでっかい鍋で作ったクスクスをみんなでつついた♪
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ご飯を食べた後はみんなで星空の元で歯磨きをして
21時頃、僕ら4人は小さなお部屋で仲良く就寝した


〜3日目〜
朝ご飯はこんな感じ
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大自然の中で食べる朝ご飯はフランスの高級レストランで食べるキャビア何ちゃらよりも価値のあるものだった
キャビア何ちゃら食べた事ないけど...
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ご飯を食べて、砂漠を見つめながら野グソをした後は、4時間かけて砂漠を戻った

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ハッサン家に着いて、2日ぶりのシャワーを浴び、ご飯を食べた
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この家の母ちゃんまじで料理上手
ハズレがない

メルズーがの街を散策
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最後にバス停のあるリッサニの村までドライブをして、マラケシュまでバスで12時間の道のりを戻った
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今回の砂漠ツアーは非常に過酷なツアーでした
寒いし、砂だし、寒いし、ラクダで尻痛いし、寒いし

それでも、これまで見た事のない絶景や経験した事のない暮らしを、ほんの一部分ですが味わえた事が大きな刺激になりました
最後に、ハッサンが言っていた、
「大事なのはお金じゃないんだ」
という言葉がとても深みがあって、自分にとって強く心に残っています

ハッサン↓
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さて、次はスペインに向かいます
待ってろリーガエスパニョーラ!!


シュックラーン(ありがとう)
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ついに到達したアフリカ大陸
モロッコのマラケシュにやって来た
ずいぶんと遠くまで来てしまったものだと思いつつも新大陸上陸で心が踊った

ここ、モロッコは世界三大うざい国と言われるひとつ(インド・モロッコ・エジプト)
店に入れようと手引っ張ってまで連れてこうとするわ、明らかに高い値段をふっかけてくるわ、日本語でバカにしてくるわで確かにめんどくさい奴が多くて気が休まらなかった

また、イスラム教文化が根強くあり、その習慣が日常からもみえておもしろい

そんなモロッコ人たちと戦いつつ、このエネルギッシュな街を楽しんだ

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〜訪問地〜
『ジャ・マエル・フナ広場』
モロッコといえばマラケシュ、マラケシュといえばフナ広場といっても過言ではないくらいに必見の場所

"お昼バージョン"
日中はオレンジジュース屋、大道芸人などがたくさんいる
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オレンジジュースはその場で搾る果汁100%だから濃厚で美味い
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うさん臭い蛇使いなんかもいた
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"夜バージョン"
夜は急に雰囲気が変わり、屋台や物売り、ミニゲームなどの店が建ち並ぶ
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空き瓶を釣るシュールなげーむ
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屋台には全部番号が付いていて"98番"のお店が美味しいという情報を得たのでそこへ直行した!
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ここの店員はめっちゃ手際良く料理や食器をさばくので、日本の居酒屋でバイトしたらめっちゃ使えると思った

モロッコでよく食べられるパン、カラマリ、魚のフライ、ソース2種でひとり40DH
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屋台の近くには日本語で話しかけてくるキャッチの兄ちゃんが多い
宿の仲間もみんな苦労してた
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こいつもかなりしつこくて、最後は写真撮れってうるさいから撮ってやった
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基本的には呼び込みが必死なところはガラガラなとこだから入らない方が良い気がする
新宿の居酒屋みたいなもん

上から全体が見渡せるレストランでミントティーを飲むのもオススメ
たぶん2~3軒はあったかな
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別の夜にはキャッチの兄ちゃんに誘われるまま、"1番"の屋台でクスクスを食べた
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最後にカタツムリを食べた
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1回食べたらもういいかな、という感じでした


『マジョエル庭園』500DH
フランス人画家のジャック・マジョレルが造園し、同じくフランス人のファッションデザイナー、イヴ・サンローランが買い取った庭園
2008年に彼が亡くなった際には、ここに遺灰が蒔かれたらしい
ちなみにこの庭園前の通りはイヴ・サンローラン通りという

後で気付いたけどこの場所は映画"イヴ・サンローラン"にも映っていた気がする

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サンローランのLOVEポスターが各年代で展示されていた
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僕の生まれ年1989年も♪
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エネルギッシュなモロッコの中でも凄く落ち着いた場所で、癒しスポットだった


〜宿泊地〜
『HOUSE13』120DH(ドミトリー)
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ドミトリーはこちらのソファーベット
見た目以上に寝やすい
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優しくて可愛い素敵な皆さんの運営するゲストハウス
砂漠ツアーなども催行している
ここのリヤドはかなり綺麗で、オシャレな雑貨や家具でデコレーションされていてオススメ
楽しい旅も仲間にもきっと出会えます

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砂漠ツアー前日にも関わらずみんなで深夜までワイワイやったり、
ゲストで来ていた美容師の方が宿のスタッフの髪を切ってあげてたり、
楽しいリヤド生活だった


〜食事〜
『RUE DABACHI(ダバシ)通りにあるお店で食べ歩き』
"お菓子"
そこら中で売っているおやつを色々と挑戦したけど、どれも甘いだけで味がはっきりわからなかった
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"揚げパン" 1DH
これいつも揚げたてで美味しかったから朝ご飯に毎回買ってた
10円くらいだから安い
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”魚のフライ”
夜の屋台でも売ってた
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モロッコのお楽しみはなんといっても砂漠
待ってろラクダ!!
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